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国内外で数々の賞を獲得した『ラブレター』シリーズの最新作『ラブレター -恋文-』が10月25日(木)より発売されます。
本作では中世の西洋から日本へと舞台が変わり、「姫」「侍」「巫女」「浪人」などのキャラクターが登場するなど、前作とは異なる世界観とゲーム性が楽しめます。

 

以下、プレスリリースより抜粋。

『ラブレター』は、 「日本ボードゲーム大賞2012」大賞受賞、 世界最大のボードゲームサイトによる「ゴールデン・ギーク賞2013」4部門受賞など国内外で数々の賞を獲得した名作で、 日本人ゲームデザイナーのカナイセイジ氏が手掛けました。 ボードゲーム専門メーカーの株式会社アークライトから発売され、 国外でも20言語以上で翻訳版が出ています。

本ゲームの魅力は、 わずか16枚のカードとシンプルなルールで奥深いゲーム性を味わえる点にあります。 手札はたった1枚で、 手番では山札から1枚引いて2枚になった手札から1枚選んで出すだけというものです。 2人からできて5分で終わるミニマルなゲームながら、 「姫にラブレターを届ける」という物語性と、 読み合いや駆け引きの心理戦が楽しめます。

最新作の『ラブレター -恋文-』では、 中世の西洋から日本へと舞台を移し、 「侍」「巫女」「浪人」などのキャラクターが登場します。 オリジナルの役割を持つカードとして「代筆屋」「妖狐」を収録し、 また異なる世界観とゲーム性を味わうことができます。 より多くの層に届けるため、 玩具店・書店を中心に全国発売し、 幅広く展開致します。

 

商品概要

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【商品名】ラブレター -恋文-
【ゲームデザイン】カナイセイジ
【イラスト】田中寛崇
【発売日】2018年10月25日(木)
【価格】1,300円+税
【販売場所】全国の玩具店・雑貨店・書店
【対象年齢】10歳以上
【対象人数】2~4名
【プレイ時間】5~10分
【パッケージサイズ】H102×W74×D19mm
【セット内容】カード24枚(ゲームカード:姫×1 家老×1 侍×1 陰陽師×2 巫女×2 浪人×2 忍び×2 女中×5/追加カード:若殿×1 御目付×1 代筆屋×1 妖狐×1/早見表カード×4)、 説明書 1枚

 

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