『ターミネーター2』に登場する「T-1000」が、2.0版としてハイエンドな1/6スケールのフィギュア化！

『ターミネーター2』に登場する「T-1000」が、2.0版としてハイエンドな1/6スケールのフィギュア化！ 2024.11.22 (Fri)

『ターミネーター2』より「T-1000（2.0版）」が、ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに登場。
2025年12月発売予定です。

以下、プレスリリースより抜粋。

進化を遂げて戻ってきた、ホットトイズのターミネーター！

『ターミネーター2』に登場するT-1000を、全高約31cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
演じるロバート・パトリックの肖像権をクリアしたヘッドは、新規開発となる2種が付属。
1つ目は、通常のヘッド。2つ目は、攻撃を受け右半分の液体金属が露わになったヘッドだ。
どちらも眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。
皮膚の質感、皺などを再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。
新たに仕立てられた警察官のコスチュームは、胸元のバッジやネームタグなど、ディテールや素材にこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。
さらに、新規開発のポリスジャケット、細身のパンツ、装着できるヘルメットとサングラス、ブーツ、ユーティリティ・ベルトが付属するので、ハイウェイパトロール時のスタイルを再現可能だ。
大小さまざまな液体金属パーツは、マグネットを内蔵。
衣装の上からボディに取り付けて、被弾によるダメージを演出できるぞ。
武器として、サブマシンガンとピストルが付属。
アクセサリーとして、手錠、懐中電灯、トランシーバーが付属する。
ピストルや懐中電灯などの付属品は、ユーティリティ・ベルトに収納可能だ。
液体金属によって剣や鉤爪に変化させた腕の差し替え用パーツや、人差し指を鋭利に尖らせたものを含む差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを再現できるぞ。
また、機能不全によって床をコピーしてしまったブーツが付いてくるのも嬉しいポイント！
製鉄所の溶鉱炉をイメージしたジオラマ台座は、LEDライトアップ機能を搭載している。

商品概要

【ムービー・マスターピース】
『ターミネーター2』
1/6スケールフィギュア　T-1000（2.0版）

●発売：2025年12月予定　
●定価：54,000円（税込）
●サイズ：高さ約31cm　　
●可動ポイント：30箇所　　
●スペシャル機能：眼球可動ギミック、ライトアップ機能
●付属品（武器）：サブマシンガン、ピストル
●付属品（アクセサリー）：差し替え用ヘッド、サングラス、ヘルメット、手錠、懐中電灯、トランシーバー、ユーティリティ・ベルト、液体金属パーツ（×7）、差し替え用パンツ、差し替え用ブーツ（×4）、差し替え用腕パーツ（×3）、差し替え用ハンドパーツ（×9）、ジオラマ台座

ムービー・マスターピース『ターミネーター2』 1/6 T-1000(2.0版)　商品ページ