『仮面ライダーBLACK SUN』より、「仮面ライダーBLACK SUN」「仮面ライダーSHADOWMOON」「バトルホッパー」が、ホットトイズのテレビ・マスターピースシリーズに登場。
「仮面ライダーBLACK SUN」「仮面ライダーSHADOWMOON」は2023年10月に、「バトルホッパー」は2024年9月に発売予定です。
以下、プレスリリースより抜粋。
この度、日本が世界に誇るコンテンツ「仮面ライダー」を、ホットトイズが初の立体化。
「テレビ・マスターピース」シリーズより、 プライムビデオで世界独占配信中の『仮面ライダーBLACK SUN』の1/6スケールフィギュアを発表いたしました。
ラインナップは、仮面ライダーBLACK SUN、仮面ライダーSHADOWMOONの2体と、仮面ライダーBLACK SUNのバイク、バトルホッパー。
仮面ライダーBLACK SUN、仮面ライダーSHADOWMOONは2023年10月、バトルホッパーは2024年9月の発売を予定しております。
商品概要
『仮面ライダーBLACK SUN』に登場する仮面ライダーBLACK SUNを、アンテナを含む全高約32cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
新規造形となるヘッドは、複眼状のブラックアイ、センサーアンテナ、額のアラームポイント、シルバーのクラッシャーなど、トノサマバッタをモチーフとしたデザインを忠実に再現。
関節がシームレスとなる新規開発のボディは、鋭利な棘を有したディフィーターアーム、肩や腕にあしらわれたオレンジのサンライン、全身を覆うエクスシェルアーマーなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。
細かな皺やツヤ感まで表現された黒のカラーリングは、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。両肩のアームドブラックは着脱が可能だ。
また、ヘッドとボディは、ブラックライトなどを当てると光を反射するギミックを搭載している。
変身ベルトの「世紀王サンドライバー」は2種類が付属。1つ目は4つのパーツが展開できる変身前後のもの。2つ目はバイタルサーキットの部分がオレンジとなった変身後のもの。それぞれ使い分けることで、数々のシチュエーションを楽しむことが可能だ。
さらに、眼部と「世紀王サンドライバー」のエナジーリアクターは、LEDによるライトアップ機能を搭載。劇中の赤く光った状態を再現できる。
武器として、世紀王ブラックブレードが付属。持ち手の差し替えによって、手に持たせることができる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなアクションシーンが演出可能だ。
台座は、作品のロゴがデザインされた特別仕様となっている。
【テレビ・マスターピース】
『仮面ライダーBLACK SUN』1/6スケールフィギュア 仮面ライダーBLACK SUN
●発売:2023年10月予定
●定価:48,000円(税込)
●サイズ:高さ約32cm(アンテナ含む)
●可動ポイント:30箇所
●スペシャル機能:ライトアップ機能
●付属品(武器):世紀王ブラックブレード、差し替え用持ち手パーツ
●付属品(アクセサリー):差し替え用ベルト、差し替え用ハンドパーツ(×8)、特製台座
『仮面ライダーBLACK SUN』に登場する仮面ライダーSHADOWMOONを、アンテナを含む全高約32cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
新規造形となるヘッドは、複眼状のシャドーアイ、センサーアンテナ、額のアラームポイント、シルバーのクラッシャーなど、トノサマバッタをモチーフとしたデザインを忠実に再現。
関節がシームレスとなる新規開発のボディは、鋭利な棘を有したディフィーターアーム、肩や腕にあしらわれたグリーンのムーンライン、全身を覆うエクスシェルアーマーなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。
細かな皺やツヤ感まで表現されたシルバーのカラーリングは、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。両肩のアームドシルバーは着脱が可能だ。
変身ベルトの「世紀王ムーンドライバー」はカバーを展開可能。
ヘッドとボディのほか、「世紀王ムーンドライバー」のカバー内部のバイタルサーキットは、ブラックライトなどを当てると光を反射するギミックを搭載している。
また、眼部と「世紀王ムーンドライバー」のシャドーチャージャーは、LEDによるライトアップ機能を搭載。劇中の緑に光った状態を再現できる。
武器として、世紀王シャドーブレードが付属。持ち手の差し替えによって、手に持たせることが可能だ。
さらに、劇中ではビルゲニアが使うサタンサーベルと鞘が付いてくるのも嬉しいポイント!多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなアクションシーンが演出可能だ。
台座は、作品のロゴがデザインされた特別仕様となっている。
【テレビ・マスターピース】
『仮面ライダーBLACK SUN』1/6スケールフィギュア 仮面ライダーSHADOWMOON
●発売:2023年10月予定
●定価:48,000円(税込)
●サイズ:高さ約32cm(アンテナ含む)
●可動ポイント:30箇所
●スペシャル機能:ライトアップ機能
●付属品(武器):世紀王シャドーブレード、差し替え用持ち手パーツ、サタンサーベル、サタンサーベルの鞘
●付属品(アクセサリー):差し替え用ベルト、差し替え用ハンドパーツ(×8)、特製台座
『仮面ライダーBLACK SUN』に登場するバトルホッパーを、全長約37cm×幅約14cm×高さ約20cm(シンクロナイザー含む)のハイエンドな1/6スケールのビークルとして立体化。
バッタをモチーフにしたデザインのフロント、メーターを装備したダークグリーンのボディ、細かな模様が刻まれたゴム製のタイヤ、特徴的なエンジンフレームや排気口、バネが動くスプリングなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。
金属感や細かな傷などを再現すべく、業界トップクラスの技術で塗装が施されている。
ハンドルとタイヤは角度の調節が可能。ボディのバイタルライト、ヘッドライト、テールライトには、LEDによるライトアップギミックを搭載している。
アクセサリーとして、ディスプレイ用の台座が付属。
さらに、バトルホッパーには別売りの「テレビ・マスターピース」仮面ライダーBLACK SUNを搭乗させることが可能!
併せてディスプレイすれば『仮面ライダーBLACK SUN』の世界観をより深く楽しめる。
【テレビ・マスターピース】
『仮面ライダーBLACK SUN』1/6スケールビークル バトルホッパー
●発売:2024年9月予定
●定価:59,000円(税込)
●サイズ:全長約37cm × 幅約14cm × 高さ約20cm(シンクロナイザー含む)
●スペシャル機能:ライトアップ機能
●付属品(アクセサリー):台座
©石森プロ・東映 ©「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT