『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』より、「デッド・ストレンジ」が1/6スケールフィギュア化！

『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』より、「デッド・ストレンジ」が1/6スケールフィギュア化！ 2022.6.14 (Tue)

映画『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』に登場するデッド・ストレンジが1/6スケールでフィギュア化。
2023年11月発売予定です。

以下、プレスリリースより抜粋。

秘術で舞い戻った、死せる最強魔術師。

『ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス』に登場するデッド・ストレンジを、全高約31センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
新規造形となる、演じるベネディクト・カンバーバッチの肖像権をクリアしたヘッドは、腐りかけた皮膚の質感や傷、頬が欠け剥き出しになった歯、後ろで結んだ髪等を再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。
悪霊の頭部があしらわれた着脱可能なマント、肋骨があらわとなったワインレッドとブラックのカラーリングが特徴的なチュニックといったコスチュームは、ディテールや素材にこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。
マントはワイヤーを内蔵しているので、動きをつけることが可能だ。

アクセサリーとして、背面から無数の腕が生えた状態を再現できるエフェクトパーツと、悪霊たちが塊となったエフェクトパーツが付属。
ボディに取り付けることで、悪霊を取り込んださまざまな姿を演出できるぞ。
背面のエフェクトパーツの腕部は可動するので、好きな角度でディスプレイ可能だ。
多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中で魅せる印象的なアクションシーンの数々を再現できる。
台座は、映画のロゴマークなどがあしらわれた特別仕様。
自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用しているので、さまざまなシチュエーションを楽しめるぞ。