「アベンジャーズ展」が世界に先駆けて日本で初お目見え。
2022年4月~6月に東京会場、2022年7月~8月に京都会場で開催予定です。
以下、プレスリリースより抜粋。
JAPAN, ARE YOU READY TO EXPERIENCE THE EVOLUTION OF MARVEL’S AVENGERS STATION EXHIBITION?
2014年7月にニューヨークで開催され、パリやロンドン、ラスベガスなど計23都市(12か国・地域)で巡回されてきた「アベンジャーズ展」(英語タイトル:AVENGERS STATION)。世界中に熱狂的なファンを持つ「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」映画の世界観が楽しめる没入型展覧会として、何百万人ものファンを動員してきました。
映画「アベンジャーズ」公開10周年に当たる来年2022年4月に東京・森アーツセンターギャラリー、7月に京都市京セラ美術館で待望の日本上陸を果たします。
これまでの展覧会から内容は一新され、「ワンダヴィジョン」、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」、「ブラック・ウィドウ」など、MCU最新のフェーズ4までの作品に関する展示をお楽しみいただくことができます。
展覧会は7つのセクションで構成され、映画で実際に使用された戦闘コスチュームや武器、乗り物、映像、音楽を通じてそれぞれのヒーローのキャラクターに迫ります。また、アベンジャーズを支える最先端のデジタルテクノロジーを紹介、インタラクティブ(双方向性)要素も多く用意し、アベンジャーズの世界にいるかのようなイマーシブ(没入)体験ができる展覧会となります。
2008年の「アイアンマン」以降、MCU フェーズ1‐3は合計23作品にのぼり、世界中で多くのファンを魅了してきました。2019年に公開された「アベンジャーズ/エンドゲーム」は劇場公開当時、興行成績世界歴代ナンバーワンになるなど、その人気はとどまるところを知りません。
日本のアベンジャーズファンの皆様、これまでの世界巡回展から内容が大幅にスケールアップした”進化版“の「アベンジャーズ展」(英語タイトル・AVENGERS STATION EVOLUTION)を、世界に先駆けて東京と京都で是非体験してください。
開催概要
展覧会名:アベンジャーズ展
会期・会場:
【東京会場】2022年4月~6月 森アーツセンターギャラリー(東京・六本木)
【京都会場】2022年7月~8月 京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ(京都・左京区)
主催:
【東京会場】アベンジャーズ展東京実行委員会
【京都会場】読売新聞社、読売テレビ、キョードー関西、京都市
企画制作:シティーニオン、ビクトリーヒル エキジビジョンズ
その他:
コロナウイルス感染拡大状況によって変更となる場合がございます。
展示内容の詳細などは決定次第お知らせします。