【トピックス】『アイアンマン2』より、マーク5を装着するトニー・スタークがハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化！

【トピックス】『アイアンマン2』より、マーク5を装着するトニー・スタークがハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化！ 2021.5.25 (Tue)

『アイアンマン2』より、アイアンマン・マーク5を装着するレーシングスーツのトニー・スタークが登場。
2022年12月発売予定です。

以下、プレスリリースより抜粋。

レーシングスーツのトニー・スターク、間一髪でマーク5装着！
『アイアンマン2』に登場する、アイアンマン・マーク5を装着するレーシングスーツのトニー・スタークを、全高約31センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
新規造形となる、演じるロバート・ダウニーJr.の肖像権をクリアしたヘッドは、皮膚の質感や髭、皺や頬の傷などを再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。
レーシングスーツの上に装着した、メタリックレッドとシルバーのカラーリングが特徴的なマーク5のアーマーは、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。
装着の瞬間ならではのメカニカルな造形を堪能することが可能だ。
胸部、背部、肩部、上腕部、脛部は可動するので、細かなシチュエーションを再現することができるぞ。
胸部、前腕部、背部、腰部は、異なるスタイルを表現できる差し替え用パーツが付属する。
アーマーパーツは、ヘルメットから脚部まですべて着脱が可能！
ブルーとブラックのレーシングスーツ姿でディスプレイできるぞ。
ボディは新規で開発した素体を採用している。胸部のアーク・リアクター、両手のリパルサー光線発射部は白く発光するLEDライトアップギミックを搭載。
指関節まで可動するリパルサー光線ライトアップ対応のハンドパーツや、グローブを装着したハンドパーツを併せて使用すれば、臨場感溢れるバトルシーンを数多く楽しめる。
台座は、アーク・リアクターやSTARKのロゴがデザインされた特別仕様。
天面をレース会場の地面がプリントされたカードに変更することが可能だ。