『進撃の巨人』より、主人公「エレン・イェーガー」が調査兵団ver.でキャストドール化。
DOLKオンラインまたはDOLK店舗にて、2021年1月17日(日)23:59まで予約受付中です。

 

以下、プレスリリースより抜粋。

DOLKより、大人気アニメ「進撃の巨人」の主人公「エレン・イェーガー」がキャストドールで遂に登場。
人類最強の兵士「リヴァイ」、調査兵団13代団長「エルヴィン・スミス」に続く第3弾として、調査兵団ver.の「エレン・イェーガー」キャストドール化が実現しました。



【製品紹介】
キャストドール(球体関節人形)は、関節にあたる部分に球体のパーツが入っており、人と同じように腕や足を曲げたりして多彩なポージングをとらせることができます。レジンキャスト(合成樹脂)を使った成形により、滑らかな質感の表現か可能となっています。また、衣装やヘア(ウィッグ)・目の色(アイ)を好みの色や形のものに変更して、自由自在にカスタマイズできるドール製品です。

2013年から開始した進撃の巨人キャストドール化シリーズ。リヴァイ兵長を皮切りに、エルヴィン団長や各コスチュームを立体化してきました。今回もリアリティのある造形で評価の高いドールメーカーI.O.Sが制作を担当。アニメ設定に準拠し、エレンの勇敢な姿をキャストドールとして再現しました。

エレンの特徴を捉えた、すらりとしたフェイスラインと大きな目。血色感と目鼻立ちをはっきりとさせるナチュラルメイクに、爽やかなヘアスタイルが少年らしさを印象付けます。そして強い光を放つ翠のレジンアイは、復讐心を宿すかのように据えられています。

衣装はインナー、調査兵団ジャケット、ズボン、腰巻き、ロングブーツ、マントを身にまとっています。エレンの衣装のアクセントとなっているレースアップのインナーは、特にリアルな質感と形状を追求し、作品での色味も忠実に再現した出来栄えとなっています。

超硬質ブレードはホルダーとブレードの着脱ギミックを再現。作品の象徴とも言える立体機動装置はディテールに拘り、実物のようなダメージ加工で仕上げています。それらを支える革ベルトセットは、複雑な構造でありながら簡単に着脱が可能となっています。

 

アニメでの設定を徹底的に研究し、調査兵団に入団した当時の姿を忠実に再現した本作。人類反撃の狼煙をあげるエレンの勇姿に、ぜひ刮目ください。

 

商品概要

商品名:「進撃の巨人」エレン・イェーガー キャストドール

商品構成:DOLL 本体、パーツ、ウィッグ、アイ、衣装セット、シューズ、証明書、ボックス、立体機動装置、超硬質ブレード、取扱説明書
素材:レジン
サイズ全長:約63cm
販売価格:172,000円(税抜)
予約締切日:2021年1月17日(日)23:59
受注方法:DOLKオンライン(またはDOLK店舗にて受付)
お届け時期:2021年9月より順次配送予定
販売サイト:https://dolk.jp
製造元:I.O.S
販売元:株式会社ボーダレス / DOLK

 

『進撃の巨人』エレン&リヴァイ兵長 キャストドール 特設サイト

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season 製作委員会