TVアニメ『アイドリッシュセブン』の2期が2020年に放送決定! 2期から本格登場するRe:valeのティザービジュアルが公開されました。

また、8月27日発売の『アイドリッシュセブンVibrato』パッケージ収録オーディオコメンタリーのメンバーが公開。さらに、7月6日(土)・7日(日)に開催された「『アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」」のオフィシャルレポートが到着しました。

 
以下、プレスリリースより抜粋。

『アイドリッシュセブン』TVアニメ2期2020年放送決定!!

TVアニメ2期 2020年放送決定!

<メインスタッフ>
原作
バンダイナムコオンライン / 都志見文太

監督
別所誠人

シリーズ構成
関根アユミ

スーパーバイザー
あおきえい

キャラクター原案
種村有菜

アニメーションキャラクターデザイン
深川可純

総作画監督
猪股雅美 他

アニメーション制作
TROYCA(トロイカ)

 

『アイドリッシュセブンVibrato』オーディオコメンタリーメンバー公開!!

8月27日発売の『アイドリッシュセブンVibrato』Blu-ray&DVDに収録されるスタッフ・キャストオーディオコメンタリーメンバーを公開!
コメンタリーでしか聞けないお話が満載ですので、お楽しみに!

【音声特典】スタッフ・キャストオーディオコメンタリー
■Ep1/2「TRIGGER -before The Radiant Glory-」オーディオコメンタリー
出演:佐藤拓也(十龍之介役)、別所誠人、あおきえい、下岡聡吉

■Ep7/8「NATSU☆しようぜ!」オーディオコメンタリー
出演:興津和幸(大神万理役)、佐藤聡美(小鳥遊紡役)、川原慶久(姉鷺カオル役)、別所誠人

 

アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」オフィシャルレポート

■アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」
【開催日】 2019年7月6日(土)・7日(日)
【時 間】 <6日公演> 17:00開演 <7日公演> 15:00開演
【会 場】 メットライフドーム
【出 演】 (敬称略)

【IDOLiSH7】
小野賢章<七瀬陸(ななせ りく)役>
増田俊樹<和泉一織(いずみ いおり)役>
白井悠介<二階堂大和(にかいどう やまと)役>
代永翼<和泉三月(いずみ みつき)役>
KENN<四葉環(よつば たまき)役>
阿部敦<逢坂壮五(おうさか そうご)役>
江口拓也<六弥ナギ(ろくや なぎ)役>

【TRIGGER】
羽多野渉<八乙女楽(やおとめ がく)役>
斉藤壮馬<九条天(くじょう てん)役>
佐藤拓也<十龍之介(つなし りゅうのすけ)役>

【Re:vale】
保志総一朗<百(もも)役>
立花慎之介<千(ゆき)役>

【ŻOOĻ】
広瀬裕也<亥清悠(いすみはるか)役>
木村昴<狗丸トウマ(いぬまるとうま)役>
西山宏太郎<棗巳波(なつめみなみ)役>
近藤隆<御堂虎於(みどうとらお)役>

 

▲左からŻOOĻ、IDOLiSH7、Re:vale、TRIGGER

今年8月で4周年を迎える、大人気アイドル育成リズムゲーム『アイドリッシュセブン』。そんな彼らがファンの目の前で歌い、踊る、夢のようなLIVE『アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」』が7月6日(土)、7日(日)の2日間、埼玉・メットライフドームで開催され、4組のグループがパフォーマンスを披露した。今回は初日の模様をセットリストとともにお伝えする。

当日は生憎の曇り空だったが、会場前は物販や屋台で大賑わい。参加者は流れる音に耳を傾けながら、既にライブは始まっていると言わんばかりに声援を送り、気分を高ぶらせていた。全国で待つライブビューイング会場の参加者たちも、これから始まるライブに思いを馳せながら、開演を心待ちにしていたに違いない。

そして、ついに始まった『アイドリッシュセブン 2nd LIVE「REUNION」』。グループの紹介ムービーとともにマントを羽織ったメンバーが次々とステージに登場した。七瀬陸役の小野賢章さんの手には「REUNION」の大きな旗が。ライブのキービジュアルがスクリーンに映し出されると、まるでアイドルたちがスクリーンから飛び出したかのように4グループが一堂に会し、観客たちを盛大に出迎える。初めに披露されたのは、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:valeによる「NATSU☆しようぜ!」。作中で、IDOLiSH7とTRIGGERが披露した楽曲だが、3グループで歌うのは今回が初めて。水鉄砲を手にはしゃぐ様子は1stライブを彷彿とさせ、会場は早くも夏が訪れたように熱く盛り上がった。

グループで最初に楽曲を披露したのは、IDOLiSH7。ミステリアスな大人の雰囲気漂う「Viva! Fantastic Life!!!!!!!」、アニメでも印象的なアップテンポの「Dancing∞BEAT!!」を続けて熱唱すると客席は早くも大盛り上がり。MCが始まり、七瀬陸役の小野賢章さんが「オレたちはこれからも精いっぱい歌って、そして新しい夢に向かって進みます。みんなも一緒に進んでくれるよね!」と観客に問いかけると、3曲目に披露したのは「RESTART POiNTER」。センターステージのリフターでMVとまったく同じ構図が決まると、ひと際高い歓声が上がる。

温まったステージを引き継いだのは、王者の風格漂うRe:vale。熱い感情を爆発させるように「激情」を熱唱し、安定したパフォーマンスを披露。ところがMCでは、打って変わって軽快な掛け合いを披露するという、なんとも彼ららしいステージだった。「それでは、僕たちの新曲を聴いてください」と、千役の立花慎之介さんが静かに告げると、ファンの中でも人気の高い「永遠性理論」を歌い始める。自由で軽やかなステップに、観客は目を奪われた。

そんな雰囲気を一変させたのは、ライブ初登場のグループ、ŻOOĻ(ズール)だ。これまでの空気をぶち抜くように、デビュー曲である「Poisonous Gangster」を激しく歌い上げると、観客もそのパフォーマンスに引き込まれる。亥清悠役の広瀬裕也さんが「そんなんじゃ全然ダメ。もっと声聞かせて!」と叫び、「LOOK AT…」を披露すると、メットライフドームの観客のボルテージはさらに跳ね上がった。

ŻOOĻの去ったステージに登場したのは、そんな彼らとも因縁が深いTRIGGER。十龍之介役の佐藤拓也さんがたった一人で「願いはShine On The Sea」を歌い始める演出は、作中での出来事を思い起こさせ、誰もが胸を締め付けられる。九条天役の斉藤壮馬さん、八乙女楽役の羽多野渉さんの歌声が聴こえるまで、客席は固唾を飲んでステージを見守っていた。MCでは、この歌を3人で歌える日を心待ちにしていたという佐藤さんが、感極まって涙を流す一幕も。その後は、デビュー曲である「DIAMOND FUSION」を一糸乱れぬダンスと共に歌い上げ、続く「In the meantime」を伸びやかに歌い切り、TRIGGERの様々な表情を見せた。

続いてしっとりとした空気を運んできたのは、MEZZO”の2人。オレンジ色の光が灯るステージで「miss you…」の切ないメロディーが会場に響いた。MCでは一転、今年も会場を「メッゾライフドーム」と呼ぶなど、和気あいあいとした様子で、二人の仲の良さがにじみ出ていた。次の曲紹介で逢坂壮五役の阿部敦さんが、「今日は生憎の空模様ですが、日も落ちてきて、この空の上には月明かりがあると思います」と語ると、「月明かりイルミネイト」を披露。静かに落ち着いた声が観客の胸にしみる。当日の天気と相まって、ペンライトで紫と水色の二色に染まった客席は夜露に光る紫陽花のように見えただろう。

ここで幕間映像でアプリゲーム3部から4部のŻOOĻの軌跡が流れ、決意新たにŻOOĻが再登場。新曲「ZONE OF OVERLAP」を歌う彼らを迎えたのは、沈黙でもなくブーイングでもない、圧倒的な熱狂だった。デビュー当時、反抗的なグループと言われていた、ŻOOĻの成長を感じて、会場の熱が急上昇する。その熱をさらに引き上げるようにIDOLiSH7がクールな「GOOD NIGHT AWESOME」を披露。今年も曲のラストで白井悠介さんが人差し指を口元に当てるしぐさを見せると、客席からは黄色い歓声が。続く「THANK YOU FOR YOUR EVERYTHING!」では、タオルを回しながらメンバーがはじけるような笑顔を客席に向けた。トロッコに乗り込み、客席の近くで手を振る姿が印象的だった。その高いテンションを維持したままRe:valeをステージに呼び込むと、9人で「Happy Days Creation!」を熱唱。この楽曲は作中で彼らが協力して作り上げた一曲としても印象的だ。

IDOLiSH7がはけて、『星巡りの観測者』を彷彿とさせる映像がメインモニターに流れると、「星屑マジック」のメロディーとともにセンターステージには星玉(せいぎょく)を持つ百役の保志総一朗さんの姿が。スペシャル映像の壮大な世界観とステージで繰り広げられるパフォーマンスに観客の目が釘付けになる。続く「NO DOUBT」では圧倒的な歌唱力を披露。背中合わせに客席を指さし、観客の心を奪っていった。

続いてMVの映像が流れると、予期せぬスタンド席からTRIGGERが登場。「DAYBREAK INTERLUDE」を激しいダンスと共に熱唱するパフォーマンスで会場を沸かせると、この日、作中で描かれているミュージカルの主題歌「Crescent rise」を、アニメ制作会社TRIGGERの制作した新規映像と共に初披露した。「今日という日を待っていました。幸せです。」と九条天役の斉藤壮馬さんが語ると、メンバー二人も同意したように頷いていた。「次の曲はTRIGGER全開で行くので、皆さん、めちゃくちゃになってね」と斉藤さんがつげ、ラストに「SECRET NIGHT」を歌うと、クールなパフォーマンスに観客は心を奪われていた。

星空の映像が流れると、会場は青い光に満たされ、まるで地面に星をちりばめたかのように美しく光り輝いた。そこに現れたのは「LIGHT FUTURE」を彷彿させる懐中電灯を持ったIDOLiSH7。夜空の星を眺めるように客席を見回し、演出に協力してくれた観客に感謝を述べると、「ナナツイロ REALiZE」を歌い始める。「MEMORiES MELODiES」ではMVの噴水を再現した華やかな演出で観客の度肝を抜き、続けてアニメ1期のOP「WiSH VOYAGE」を印象的なダンスと共に歌い上げる。最後は昨年のライブの始まりの曲でもあったデビュー曲「MONSTER GENERATiON」を歌うと、会場の盛り上がりは最高潮に。

その後、アンコールの声に応え、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:valeの3グループが颯爽と登場。ライブTシャツをラフに着こなし、観客に感謝を伝える。その流れで再びトロッコに乗り込むと、「Wonderful Octave」、「PARTY TIME TOGETHER」を2曲続けて熱唱した。3グループのメンバーたちの呼び込みで、ŻOOĻも合流し、16人が再び集結。ここで更なる重大発表が。なんと、アニメ2期のティザービジュアルと放送情報が初解禁。喜びと興奮で会場がどよめく中、メンバーも口々に喜びを語り合う。ライブの最後を締めくくったのは、PSVita『Twelve Fantasia!』に登場する、3グループ総勢12名による「Welcome, Future World!!!」。ライブではŻOOĻを含めた16名と観客が一体になるコール&レスポンスで、大成功のまま1日目の幕を閉じた。

この日の映像は、10月にMUSIC ON! TV(エムオン!)とBSスカパー!で放送されるので、この日の感動をもう一度ご自宅でも体験してほしい。
また、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ŻOOĻ 4グループのニューシングルも発売が決定したとのことなので、こちらも合わせて是非、楽しみにしたい。

 

各キャストコメント

◆西山宏太朗(棗 巳波役)
今日は本当にありがとうございました。最初は不安もたくさんありましたけど、皆さんが、皆さんが、皆さんが!温かく、いや熱く迎えてくれました。本当にありがとうございます。また、私たちと一緒におかしなことしましょ?

◆近藤隆(御堂虎於役)
すごいなーこのサイリウム。すごいものを見てるね。星の海にいるみたいだね。ライブビューイングのみんなも本当にありがとうございます。何よりも俺たちŻOOĻがここで一緒にみんなと歌わせてもらえることができて本当に嬉しく思います。この最高の幸せを明日ももっと楽しみたいと思います。

◆木村昴(狗丸トウマ役)
今日はみんな、俺たちの名前をたくさん叫んでくれて本当にありがとう。またどこかで、いや、またここで会いましょう。ありがとうございました。

◆広瀬裕也(亥清 悠役)
こんな変なことばっかする奴らだけど、まぁ今日は4人で歌って踊れて楽しかった。最高に楽しかった!明日もここに立つからみんなよろしくな。

◆佐藤拓也(十 龍之介役)
先ほどは取り乱しまして本当に失礼いたしました。もう大丈夫です(笑)一年ぶりにこのステージに立って今回は?OO?という強力なライバル、このライブにおいては強力な味方を得たと思っています。忘れられない一日になりました。明日もいい夢見ようぜ、明日は泣かない!

◆羽多野渉(八乙女 楽役)
隣で仲間の涙を見ながら、これは、みんなもそうだと思うけど、僕らも役や作品や歌にいろんな思いを込めております。だから人ごとには思えなくて。去年一曲目の「MONSTER GENERATiON」で楽屋で大泣きしたのを思い出しました。本当に、そういう素晴らしい作品に出会えたこと、一役者として幸せです。明日もありますけれど、ライブビューイングも含め本当にたくさんの方が、見てくれました。本日は本当にありがとうございました。

◆斉藤壮馬(九条 天役)
皆さん、本日は本当にありがとうございました。楽しい時間はあっという間ですね。羽多野さんもおっしゃっていましたけど、「願いはShine On The Sea」で佐藤さんのあの涙を見て、僕自身もすごくグッときました。、このライブを通して、皆さんの顔一人ひとりを眺めて、感動している方、すごく笑顔の方、聞き入っている方、いろんな表情を見ることができて本当に幸せでした。
無限への道から始まって、ここにまたREUNIONできて、そして、ŻOOĻという最高に頼もしい、そして最高に強大な仲間、ライバルと一緒に、IDOLiSH7やRe:vale、もちろんTRIGGERの二人、こんな最高のチーム、こんな最高の仲間、こんな最高の応援をしてくれる皆様と、時間を共有できて本当に最高です。またここでREUNIONしましょう。ありがとうございました。

◆立花慎之介(千役)
皆さん、楽しかったですか? 練習を早めに始めて準備を整えてきたものの、本番が始まる前まではドキドキして緊張していました。ただ舞台に立って歌うと、楽しいという気持ちしか頭になくて、いきなりフルスロットルで遊んでしまうというね。とても楽しい一日目を迎えられたなと思っております。二日目も楽しく安全にお届けしたいなと思いますので、皆さんもそれについてきていただけると嬉しいなと思っています。マネージャーのみんな、明日もこの会場で待っているからね。

◆保志総一朗(百役)
皆さん、今日は楽しかったでーす!ハラハラドキドキもして、最初からフルスロットルで参加できたということが本当に楽しかったです。いつもだと、最初はただドキドキして、出番が来るまでハラハラして、お客さんのような気持ちで待っていたりするんですけど、今日は全開で参加できて本当に嬉しいです。みんなね、役のシンクロ率が高いんですけど、僕はね、一応年長者という感じで、どちらかというと自由な感じでやらせてもらっているんですけど、居心地がいい。しかも敬ってもらえる。ホント嬉しい。癒される現場なんですよ、そんな中でまた明日もできるのが嬉しいです。頑張るし、楽しんでいきたいと思いますので、ぜひ、よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。

◆KENN(四葉 環役)
みんなただいま。一年ぶりだけどあっという間で、本当に帰ってこれて嬉しいし、みんなのおかげ、ありがとな! 今日しか見られない人もいらっしゃると思いますが、今日は今日で全力を尽くしました。で、明日もあるから、明日も全力でやる、以上!

◆阿部敦(逢坂壮五役)
皆さん楽しかったですかー? 僕も楽しかったです。舞台袖で待っている途中とかすごく緊張するんですよ。
でも、出た瞬間に思い知るんですよ。会場には4万人もの素敵なマネージャーの皆さんがいるんですもん。そりゃ心強い、当たり前ですよ。楽しくなっちゃいますよ。だから今日は本当に楽しかったです。この楽しさをパワーに変えて、明日も頑張りたいと思います。本当に最高に最高な一日でした。ありがとうございました。

◆増田俊樹(和泉一織役)
すばらしいライブでした。一年経ってこんなにも素晴らしい景色に変わるんだなって本当に思います。
アイドリッシュセブン最高でしたか? うちのセンター最高でしたか? 満足です!

◆江口拓也(六弥ナギ役)
本日は誠にありがとうございました。去年もこのステージに立たせていただいて、一年間という月日の中でストーリーはもちろんのこと、楽曲、何より皆さんの応援の力でいろんな感情が自分の中にうまれてきて、たくさんの人に見ていただいているんだったら、僕の中でもみんなと一緒に歌えるということで楽しい空間を作りたいと思って来ました。僕から言えることは、皆さんのあの声が聴きたいので、昨年同様彼の言葉を借りたいと思います。「Are you happy?」

◆代永翼(和泉三月役)
今回はŻOOĻという新メンバーが入ってきて、僕、練習風景のVTRを全部見るんですけど、ŻOOĻの皆さんがスゲー頑張ってやってくれて、ライブにかける想いというものをすごく感じて。今回彼らがステージに立った時にお客さんからワーッと歓声で気持ちを返してくれて、すごく安心して、一緒に盛り上がってくれるメンバーとして心強いなと思いながら今回やらせてもらいました。本当にどのチームもアイドルをイメージした髪型だったり、洋服だったりとかすごくいろんな方の力を借りてここに立たせて頂いているなというのを感じております。最後に、三月から一言いわせてもらえると。「ナギと一緒に歌えてよかったぜ」

◆白井悠介(二階堂大和役)
お前ら最高だったぜ! ありがとう。一年ぶりだけどステージに立ったら一年ぶりって感じがしなくて、昨日のことのように思った。そういう不思議な気持ちになったのは、マネージャーと同じ気持ちでこの一年間を過ごしてきたからだと思う。だから不思議と楽しくなっちゃっていつも以上にはしゃいじゃった、お兄さん。この最高の気持ちをまた明日も味わえると思ったらすごく嬉しいです。今日はみんなゆっくりお家に帰って、おやすみ。

◆小野賢章(七瀬 陸役)
皆さん本日はどうもありがとうございました。去年のライブが本当に楽しくて、また今年もやれるということで一年間毎日毎日楽しみにしてきました。今回のライブは、去年のライブに増して4グループがみんな仲間として全員で繋げたライブだなと感じました。ŻOOĻは今年初参戦で本当にプレッシャーを感じていると思うのですが、それに打ち勝って、すごく格好いいパフォーマンスをして、「僕たちももっとやってやるぞ」というパワーをもらいました。Re:vale先輩もそうですし、TRIGGERもそうですし、龍さんの涙も最高でした。本当に泣きました。センターステージなので、皆さんの顔がすごく見えました。本当に幸せそうで楽しそうでアイドルいいなって思いました。そしてアイナナ最高だー!明日も精一杯歌います。本日はどうもありがとうございました!

 

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