映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』より、ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書『幻の動物とその生息地』の、日本語版の朗読が配信開始。
朗読は、日本語吹き替え版で主人公のニュート・スキャマンダーを担当する、宮野真守さんが担当されています。

以下、プレスリリースより抜粋。

『幻の動物とその生息地』は、J・K・ローリングが魔法動物学者ニュート・スキャマンダーとして執筆した作品です。世界的な人気を誇る「ハリー・ポッター」シリーズに登場し、ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書とされています。ヒッポグリフ、バジリスク、ハンガリー・ホーンテイルなど、「ハリー・ポッター」シリーズの読者にはおなじみの魔法動物も登場し、魔法界の魔法動物を紹介する際には欠かせない作品となります。今回、シリーズ2作目となる映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開を前に、初の日本語版ボイスブックとしてAudible限定で配信されます。なお、本作品はJ・K・ローリングにより改訂され、ニュート・スキャマンダーの前書きと、6種類の魔法動物が新たに追加されており、Audibleではこの改定された新装版をボイスブックでお届けします。プロの制作チームにより生み出された魔法動物たちの精巧なサウンドデザインをお楽しみ頂けるほか、朗読は、映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズ日本語吹き替え版で主人公のニュート・スキャマンダーを担当する宮野真守が担当しています。

本作品は本日より https://www.audible.co.jp/pd/B07JLPLLPY にて購入が可能です。

 

Audible/『幻の動物とその生息地』購入ページ