【トピックス】「トランスフォーマー」のストーリーを玩具で追う新シリーズ第1章「TRANSFORMERS SIEGE(トランスフォーマーシージ)」が予約受付中！

【トピックス】「トランスフォーマー」のストーリーを玩具で追う新シリーズ第1章「TRANSFORMERS SIEGE(トランスフォーマーシージ)」が予約受付中！ 2018.9.12 (Wed)

タカラトミーより、変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」のストーリーを変形フィギュアで追う、玩具オリジナル三部作「WAR FOR CYBERTRON TRILOGY(ウォーフォーサイバトロントリロジー)」の第1章として、「TRANSFORMERS SIEGE(トランスフォーマーシージ)」シリーズが登場。

第1弾は「SG-06 オプティマスプライム」をはじめとする7種類。リアルな汚し塗装や、エフェクトパーツが一部キャラクターに導入されています。

以下、プレスリリースより抜粋。

株式会社タカラトミー（代表取締役社長：小島一洋／東京都葛飾区）は、変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」のストーリーを変形フィギュアで追う、玩具オリジナル三部作『WARウォー FORフォー CYBERTRONサイバトロン TRILOGYトリロジー』の第１章として、『TRANSFORMERS SIEGEトランスフォーマーシージ』シリーズを、２０１９年２月から発売いたします。
第１弾は「SG-06 オプティマスプライム」（５，５００円/税抜）をはじめとする７種で、これらの予約は２０１８年９月１１日(火)から、全国の玩具専門店、量販店等の玩具売り場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」https://takaratomymall.jp/shop/等にて受付開始いたします。
『TRANSFORMERS SIEGE』は、トランスフォーマーたちが地球に来る以前に彼らの母星「サイバトロン星」で起こった、正義のトランスフォーマー軍団「オートボット」と悪のトランスフォーマー軍団「ディセプティコン」の闘いを玩具で再現することのできるシリーズです。
壮絶な闘いを玩具で再現するため、激しいバトルシーンを物語る“リアルな汚し塗装”や、武器での攻撃アクションを再現した“エフェクトパーツ”が一部キャラクターに導入されていることが特徴です。
『TRANSFORMERS SIEGE』のストーリーは、２０１８年１０月からタカラトミー・トランスフォーマー公式サイト(https://tf.takaratomy.co.jp/)にて公開される予定です。

概要

＜『TRANSFORMERS SIEGE』シリーズ変形フィギュアの特徴＞

激しいバトルシーンを物語る“リアルな汚し塗装”
同シリーズのデラックスクラス（３,５００円）以上の変形フィギュアには汚し塗装が施されています。激しい闘いの中でののすす汚れのような塗装や、まるでそれぞれの表面の塗装がはがれて、中の金属がむき出しになっているかのような、メタリックカラーの塗装が特徴です。

小型トランスフォーマー「バトルマスター」と「マイクロマスター」
同シリーズには、通常のトランスフォーマーのほか、ロボットから武器に変形する「バトルマスター」と、ロボットからビークルに変形し、２体が合体することで武器になる「マイクロマスター」の２つの小型トランスフォーマーの種族がラインナップされています。それぞれ、武器モードではデラックスクラス以上のトランスフォーマーに持たせることができます。

第１弾アイテムのうち「SG-01 ファイヤードライブ」（９００円/税抜）、「SG-02 ライオナイザー」（９００円/税抜）の２点が「バトルマスター」、「SG-03 ロードハンドラー＆スウィンドラー」（１，８００円/税抜）が「マイクロマスター」です。

武器での攻撃アクションを再現した“エフェクトパーツ”
「バトルマスター」には武器モードに使用できる“エフェクトパーツ”が付属します。これを装着させてデラックスクラス以上のトランスフォーマーに持たせることで、臨場感のある攻撃アクションを再現することができます。

＜『TRANSFORMERS SIEGE』シリーズストーリー＞

総司令官・オプティマスプライムに率いられた「オートボット」たちが、敵軍「ディセプティコン」のサイバトロン星征服を阻止しようと、自らの生命を危険にさらしながら最後の抵抗をしていた・・・。オートボット軍団の戦士も、装備も無くなりつつあり、絶滅の淵に追いやられていく。ボロボロの中、抵抗を続ける彼らは思いもよらぬ方法で、この戦いを終えようと、必死に逆襲を行う。その方法とは・・・。

タイトルとなっている「SIEGE」とは「包囲」を意味する言葉で、メインビジュアルでも、まるでディセプティコン軍団に包囲されているかのような激しい戦火の中で佇むオートボット軍団のメンバーが描かれています。