さまざまなメディア展開をみせてきた『薄桜鬼』が10周年を迎えることを記念して、「薄桜鬼Walker~if~」が本日6月8日(金)発売されました。
現代の京都を舞台に、乙女たちの夢がかなう1冊です。
以下、プレスリリースより抜粋。
2008年にシリーズ第一作が発売になった「薄桜鬼」が、今年で10周年を迎えます。映画化やアニメ化、舞台化などさまざまなメディア展開をみせてきた「薄桜鬼」。10周年を記念して、6月8日(金)に“ウォーカー”ならではの切り口で『薄桜鬼Walker~if~』が発売されました。表紙は、切なげな表情が印象的な、沖田総司の描き下ろし。本誌だけの描き下ろしイラストとなっています。
気になる内容は、あの出会いから10年が経過した今、土方歳三・沖田総司・斎藤一・藤堂平助・原田左之助・風間千景の6人が、自分の好みや趣味を生かし、デートコースを提案!10年前の優しい思い出がつまった京都を再び訪れ、現代の京都であなたをエスコートする内容となっています。
▲あの出会いから10年―。愛し合った2人は現代の京都へ
土方歳三と、かつて2人で見た桜をもう一度見に行ったり、斎藤一と彼の好物の豆腐を食べに名店を訪問したり…。キャラクターの個性が爆発する誌面構成は、読みながら、ついつい頬が緩んでしまうこと間違いなし。
▲薄桜鬼と言えば、桜!誌面では桜の名所も多数登場する
現代の京都を舞台に、薄桜鬼に恋をする乙女たちの夢がかなう1冊となっています。
▲各キャラがそれぞれデートプランを考案!伏見や壬生、 河原町などで夢時間を過ごそう
『薄桜鬼Walker~if~』絶賛発売中!全国の書店・コンビニ、ネット書店でお買い求めください。
商品概要
『薄桜鬼Walker~if~』
定価(本体1,600円+税)
発売日:2018年6月8日
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWA/「薄桜鬼Walker~if~ ウォーカームック」詳細ページ
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