【トピックス】作業用手袋トワロン×『あしたのジョー』ボクシンググローブのように赤く、戦う男のようにしなやかな作業用手袋が登場！

【トピックス】作業用手袋トワロン×『あしたのジョー』ボクシンググローブのように赤く、戦う男のようにしなやかな作業用手袋が登場！ 2018.5.30 (Wed)

作業用手袋「トワロン」が50周年を迎えることを記念して、同じく連載開始50周年を迎える人気作品『あしたのジョー』とタッグを組み、特別限定仕様の「トワロン×あしたのジョー」が発売決定。6月1日（金）より、1年間の期間限定で販売されます。

以下、プレスリリースより抜粋。

■今もなお色褪せることのない名作『あしたのジョー』
『日本のマンガ史、いやエンタテインメント作品史に輝く代表作のひとつ。この作品は、1967年12月15日発売の「週刊少年マガジン」1968年1月1日号から連載が開始された。
原作は高森朝雄（梶原一騎）氏、マンガに仕上げたのはちばてつや氏。身寄りのない風来坊だった矢吹丈が、ボクシングと運命のライバル・　力石徹に出会い、プロボクシングで己の生命を燃焼させていく。その姿は、当時の日本人に大きな共感を巻き起こし、時代を牽引した知識人　たちをも熱狂させたという。マンガ連載中から、実写映画化、舞台化、アニメ化など様々なメディアで表現された。世相や時代背景こそ異なるが、ジョーが示した挑み燃焼する魂は、永遠に共感を呼び続けることだろう』
※「あしたのジョー」連載50周年記念サイト　イントロダクションより抜粋
■働く男たちの時代を支え続けた「茶色い手袋」
「トワロン」は天然ゴムのしなやかさと、その作業の快適性から漁業、農業、林業など様々なシーンで使用されており、1968年の発売以来50年にわたって売れ続けているロングセラーの裏布付ゴム手袋です。
発売当初は他社品の裏布付ゴム手袋が業界を席巻していましたが、価格の安さに加え、「使用後の汗臭さがない」「柔らかい」「使いやすい」と評判となり、発売から2年目には販売数が倍増しました。これによりトワロンは東和の代名詞となり、累計販売総数は1億双※を超え、50年を経た現在もなお愛され続けています。
※双（そう）：手袋の数え方。左右2つで1双。
■トワロンと『あしたのジョー』、その関係性とは
1．1968年生まれトワロン、『あしたのジョー』共に2018年で誕生50周年を迎える。
2．強くて丈夫トワロン：引き裂きに強い。　ジョー：何度でも立ち上がる驚異的な打たれ強さとタフさ。
3．しなやかさトワロン：やわらかくしなやかで作業性が良い。　ジョー：鍛えぬかれたしなやかな肉体。
4．農作業に従事ジョーは少年時代に農作業を経験。
5．グローブで戦う用途（意味）は違えどグローブで戦いに挑む！
■50周年特別限定仕様「トワロン×『あしたのジョー』」
● ボクシンググローブのような鮮やかな赤色
● 50周年コラボ記念限定プリント
● トワロン×『あしたのジョー』特別トレーディングカード　1枚入り（全30種）
ちばてつや先生の貴重な原画をそのままトレーディングカードにしました。全30種類あり、何が出るかは開けてみてのお楽しみです。『あしたのジョー』の世界を再びお手元に。