【トピックス】『ジャスティス・リーグ』超人スカウトに奔走する「バットマン」がフィギュアとなって登場！

【トピックス】『ジャスティス・リーグ』超人スカウトに奔走する「バットマン」がフィギュアとなって登場！ 2017.12.14 (Thu)

ホットトイズが展開する「ムービー・マスターピース」シリーズに、映画『ジャスティス・リーグ』より「バットマン」が登場。

武器として、パラデーモンの銃やバットラングが付属。また、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用することで、さまざまなアクションシーンを楽しむことができます。

以下、プレスリリースより抜粋。

超人スカウトに奔走する「闇の騎士」。
『ジャスティス・リーグ』に登場する、ブルース・ウェインこと闇の騎士バットマンを、全高約32センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
ヘッドは2種が付属。1つ目は、新たに開発したマスク着用のヘッド。
2つ目は、演じる俳優ベン・アフレックの肖像権をクリアした、ブルース・ウェインの素顔ヘッドだ。
皮膚の質感や皺、髪型等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。
マスクを着用したヘッドは、目線を変更できる差し替え用眼部パーツと、口元を変更できる差し替え用フェイスパーツが、それぞれ3種類ずつ付属するので、様々な表情を演出することが可能だ。
新たに製作されたコスチュームは、細かな凹凸まで再現されたバットスーツ、漆黒のケープ、ユーティリティ・ベルトなど、ディテールや素材にこだわり抜き、質感に至るまで精巧な仕上がり。
新規開発した筋肉質なマスキュラー・ボディーを採用することで、『ジャスティス・リーグ』におけるマッシブで屈強な肉体の再現度を高めている。
武器として、パラデーモンの銃、バットラング、形状が異なる2種のグラップネル・ガンが付属。
グラップネル・ガンは、どちらも差し替え用パーツによって先端のアンカーを変更することができる。
さらに多彩な差し替え用ハンドパーツをあわせて使用すれば、さまざまなアクションシーンを楽しむことが可能だ。