ギャグマンガ『少年バカボン』とサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』がコラボレーションしたiOS/Android用ゲームアプリ『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』が、10月25日(火)より配信開始されました。

本ゲームは、ゲーム『バイオハザード』の1作目をベースとした世界を舞台に、『少年バカボン』に登場するバカボンを始めとする個性的なキャラクターたちが、“バカ怖い”物語を繰り広げるホラーアクションアドベンチャーです。
どこか懐かしい8ビット風ドット絵のグラフィックに、無料のスマホゲームには珍しくエンディング(マルチエンディング)もあります。
ゾンビと対峙したらスマホ画面をタップするだけで攻撃できるので、アクションが苦手な人でも簡単にプレイすることが可能です。

▲『バイオハザード』第1作をオマージュ(?)したゾンビや恐怖シーンが続々登場!

 
■『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』主要キャラクター紹介

バカボン: バカボンのパパの息子。一時の気の迷いから東大を目指して勉強していたが、パパのおかげで無事に元のおバカに。
アホナ: 学校の出来事をレポートしまくる、ジャーナリスト部部長。ジャーナリストをジャーナリ“トス”と間違えて覚えてしまっている。
アホヤ: 大豪邸に住んでいる、バカボンの永遠のライバル。 父親はごく普通の大富豪で、 天才バカのパパをうらやましく思っている。
ナカジー先生: バカボンのクラスの担任で、 いつもニコニコしている。 怒ったトコロを誰も見たことがない。
ヒンミツ先生: とてもキレイで人気のある女教師。 ナカジー先生とお付き合いしているらしいけれど、 それってホント?
ウグイスちゃん: 放送部部長もつとめる、 バカ出小のマドンナ的存在。
フシギちゃん: いつもフワフワしてる不思議な女の子。
マルネくん: 顔も目もマルい。 グレるとワルオになる!?
ナガイくん: 顔は長いけど、 気は短い。 ミニマツくん同様、 ヤバイことに……。
カクガリくん: 豆腐屋さんの息子。直角が大好き。
ミニマツくん: デベソが自慢! 声は小さい。 迷い込んだ洋館で、 悲惨な目に遭う……。
バカボンのパパ: バカ田大学を首席で卒業した、バカの最高峰。「これでいいのだ!」というパパのセリフは、日本中の人が知っている。

 

アプリ概要

ゲームアプリ『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』
【パブリッシャー】 ゲームドゥ/KADOKAWA
【対応OS】 iOS/Android
【価格】 無料 ※アプリ内課金あり
【配信開始日】 2016年10月25日(火)
【ストーリー】 バカ出小学校の遠足中に、 森に迷い込んだバカボンたち。 謎の遺体を発見し、 異形の野犬に襲われてしまう。 森のなかを逃げまわるうちに、 古びた洋館にたどり着いたのだが……。

 

『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』公式サイト

『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』iOS版ダウンロードページ

『バカハザ ~少年バカボン × バイオハザード~』Android版ダウンロードページ

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