映画史に残る名シーンを生み出した、伝説的殺人鬼。
『悪魔のいけにえ』(1974 公開)より、レザーフェイスがARTFXで登場。
全身のリアルな質感とどこか愛嬌のあるたたずまいは、まるで劇中から飛び出してきたかのよう!
頭部および左肘の可動とチェーンソーの持ち替えにより、様々なシーンをお手元で再現していただけます。
それではあみあみだけの撮り下ろし画像と動画で、レザーフェイスの臨場感あふれる姿をお楽しみください♪
原型製作:コトブキヤ
Special Thanks:實方一渓/RESTORE/Ku-Ni-O
「悪魔のいけにえ」(1974公開)のレザーフェイスがARTFXで登場。
劇中映像・資料を徹底的に研究し、決定版を目指しました。
頭部及び左肘の可動とチェーンソーの持ち替えにより、彼の持つ二面性を表現しています。
無表情で不気味なレザーマスクを纏った恐怖の姿、また、時には怯えた仕草さえ見せる家族に従順な姿を再現することができる他、左手に持つチェーンソーを逆さにすれば、お馴染みのあのポスターも再現可能です。
劇中の通り、まつ毛を植毛したマスクは製品素材に軟質レジンを採用し、実際のプロップの縮尺に合った極薄さと透明感を実現。
前後に分かれたそのマスクは、革紐でひとつひとつ手作業で結び合わせて固定しています。
エプロンに付着した生々しい血や、テキサスの乾いた空気を感じさせる埃、皮脂の汚れの残ったシャツなどの質感にも注目です。
砂埃の中に冒頭場面に使われたテロップとスチール写真をデザインした台座は、150mm径の鉄板と足裏のマグネットで自由な配置が可能です。
壽屋の送るレザーフェイスの決定版をぜひお迎えください。
どっしりとした体つきに、愛用のチェーンソーが特徴的です。
マスクからのぞく口元、衣服の汚れ、肌の血色……。
どこを見ても本物のレザーフェイスが目の前にいるよう!
マスク越しに目が合えば、どこか愛嬌のようなものを感じます!
お顔を近くでよく見てみると、睫毛を発見 !
軟質レジン製のマスクに1本1本丁寧に植毛されています。
レザーマスクは、なんと実際に手作業で縫い合わされています!
殺人鬼としての歴史が伝わってくるようです。
チェーンソーは細かなディテールまで忠実に再現。
錆びついた刃先、持ち手の剥げた塗装に年季と愛着を感じます。
肌の質感がとにかくリアル !!
腕の産毛や肌の血色、その精巧さは本物の腕と見まちがうほど。
ズボンや靴の先の汚れ、エプロンについた血なども、繊細な塗装で再現されています。
台座をよく見ると、レザーフェイスのシルエットが!
映画の冒頭に使われたテロップもデザインされており、ファンには嬉しいポイントです。
さらに、頭部・左腕関節が可動式なのでお好みで数種類のポージングを楽しめます。
劇中のワンシーンもばっちり再現可能です!
左肘も動かせるので、チェーンソーを持ち替えることができます。
今にもチェーンソーのエンジン音が聞こえてきそうな迫力に圧倒されます!
迫力満点のレザーフェイスを、ぜひお手元にお迎えしてください♪
▼▼▼あみあみだけのオリジナル動画も公開中!▼▼▼
以上、
「『THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE』ARTFX レザーフェイス -悪魔のいけにえ(1974)- 1/6 完成品フィギュア」
でした!
『THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE』ARTFX レザーフェイス -悪魔のいけにえ(1974)- 1/6 完成品フィギュア 商品ページ
The Texas Chainsaw Massacre © 1974 Vortex, Inc./Kim Henkel/Tobe Hooper. All Rights Reserved.
※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
※商品に付属しない備品を使用し撮影している場合があります。ご了承ください。