轟音の鎖鋸、今際の叫びを掻き消して

Geccoの『Dead by Daylight』シリーズ第3弾は、「ヒルビリー」が登場!

乱雑に留められた皮のフェイスマスク、爛れたような腕、大きく曲がった背骨など、恐怖を煽る造形の作り込みは1/6スケールならでは。
今回も瞳は発光ギミックにより、白と赤に切り替えが可能です。

たくさんの惨劇を生み出してきたであろうチェーンソーハンマーには、生々しい血痕と錆が……!
「コールドウィンド・ファーム」をイメージした台座にはパレットが散乱し、臨場感あふれる仕上がりです。

恐ろしくも悲しい「ヒルビリー」を、あみあみ撮り下ろし画像でご覧ください。

 

原型制作:山岡真弥
デジタル造形:赤尾雅紀/HEADLONG
ペインター:明山勝重/-accent-
企画・制作:株式会社Gecco

Geccoがおくる『Dead by Daylight』スタチューシリーズ第3弾に、肉体だけでなく、心、そして人生さえも歪められた悲しきキラー「ヒルビリー」が登場します。
頭から毛髪、そして脊椎へと、酷く捻じ曲がった醜い肉体は、「醜い」「恐ろしい」というネガティブな印象と、造形物としての「美しさ」を見事に両立。
瞼に隠れた瞳も立体的に造形することで、ケレン味の強いビジュアルに生々しい説得力が生まれます。瞳には、シリーズお馴染みとなった、発光ギミックが仕込まれ白と赤の切り替えが可能となっており、キラーの視点方向を表す「ステイン」から着想を得た赤い光は、ゲーム内の恐怖がありありと甦ることでしょう。
彼の得物であるチェーンソーは、工業製品であるが故、刀身の構造は極めて規則的。手作業での再現は困難な部分ですが、デジタル造形を駆使することで、轟音を上げ、震える刀身が脳裏に過ぎるほど精密な仕上がりを実現しました。
台座は彼の根城である「コールドウィンド・ファーム」をイメージ。足元に散乱する、破壊されたパレットはゲーム内でも印象的な、チェーンソーでパレットを容易く破壊する様を彷彿とさせ、ファン目線、もとい「サバイバー目線」に満ちた決定版アイテムとなりました。

 

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以上、

「『Dead by Daylight』ヒルビリー 1/6スケール プレミアム スタチュー」

でした!

 

『Dead by Daylight』ヒルビリー 1/6スケール プレミアム スタチュー 商品ページ

Gecco(ゲッコウ) 公式サイト

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※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
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