「最終決戦!!」

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映画『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』に登場したメカゴジラ、
MFS-3 3式機龍〈改〉”がプラスチックモデルで堂々登場!!

 

「ACKS No.GO-02 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』 MFS-3 3式機龍〈改〉」

▽解説
東宝モンスターシリーズ『3式機龍』が“改”となって登場です。
映画『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』劇中仕様を細部にまでこだわってプラモデル化しました。
バックユニットやアームユニット、前作『ゴジラ×メカゴジラ』で破壊された胸部パーツや右腕を新規パーツで再現、胸部3連メーサーやハッチ部分の可動アームも差し替えで再現でき、新しい機龍を余すところなく味わえます。
さらに戦闘中に破損した頭部を再現するためのクラッシュヘッドパーツも付属。
前作『ゴジラ×メカゴジラ』版との違いも十二分に感じることができます。
前回同様、デザインワークを担当された西川伸司先生全面監修及び豪華描き下ろしパッケージ仕様予定!!
SOS版機龍改も是非ご堪能ください。

【付属品】
・フトモモ用バーニア
・差し替えハンド
・右手差し替え用ドリル
・破壊時再現用フェイスパーツ
・胸部ハッチ用差し替えアーム
・暴走時再現用クリアレッドアイパーツ
・西川伸司先生描き下ろしパッケージ

 

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高い再現性が魅力的だった3式機龍『SOS』版となって再出撃!
全高約240mmのボディに凝縮された細密なディテールはそのままに、
前作『ゴジラ×メカゴジラ』版との細かい差異も完璧に再現されています。

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『ゴジラ×メカゴジラ』で破壊された胸部パーツや右腕を新規パーツで再現。
ゴジラとの戦いに備えた”急ごしらえ”感のある無骨な追加パーツがしぶい!

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ヘッドにはクリアパーツを使用。

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造形の素晴らしさはもちろんですが、可動域も同様!
尻尾パーツは節ごとに可動。
身体に張り巡らされたケーブルやパイプなども、
ポーズに合わせてフレキシブルに動くので可動の妨げになりません。

顎も大きく開閉するので、カッコよく咆哮させることができます!

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胸部の開閉機構も搭載。
ゴジラを苦しめた”4式3連装ハイパーメーサー砲”もこの通り!

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アーム部の開閉も再現可能。
ギミックも抜かりなしです!

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続いて、充実した装備品のご紹介です。
シックなカラーが特徴的なバックユニット&アームユニット
この豪壮なシルエットこそが、機龍の醍醐味だと思われる方も多いのではないでしょうか。

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機龍とアームユニットをつなぐケーブルは軟質素材で出来ているので、
大きく腕をふりあげるなどのポーズにも対応します!

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さらに本商品は”プラモデル”ですので、
このような重装備でも総重量は軽く、こんなアクロバティックなポーズも。
尻尾の可動も相まって本当に動いているようです……!

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獣のような荒々しいポーズとロボットらしい整然とした構え、
そのどちらも様になるのはロボット怪獣特有の魅力ですね!

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バックユニットには変形ギミックもあり、
射出形態にさせることもできます。

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もちろん他のパーツと併用することも可能です。
「全弾発射!」と叫びたくなりますね!

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そして、最後にご紹介する形態はこちらになります。
やっぱり『SOS』版といえばこれでしょう!
最終決戦を飾った〈高機動型〉です!

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戦闘中に破損した頭部を再現するためのクラッシュヘッドパーツ、
右手差し替え用ドリルを用いることで、熾烈(しれつ)を極めた機龍の勇姿を再現することができます。

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兵装を脱ぎ捨て、身一つでゴジラに立ち向かう機龍!
映画ラストシーンの興奮が蘇ります。

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「東京 怪獣バトル終結点。」




 
 

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造形・可動・プレイバリューと、どれをとっても至極。
まさに究極の「メカゴジラ=3式機龍〈改〉」です!
人類の英知を結集して造られた機龍を、自らの手で組み立ててみてはいかがでしょうか?

 

以上、「ACKS ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS MFS-3 3式機龍〈改〉 プラモデル」でした!

(文 motchy)

 

ACKS 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』 MFS-3 3式機龍〈改〉 プラモデル 商品ページ

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※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
※商品に付属しない備品を使用し撮影している場合があります。ご了承ください。