▽解説
原型制作:石橋たつや(MIC)
制作協力:マックスファクトリー

だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。
シリーズ第八弾は、江戸時代に花開いた日本を代表する芸術である浮世絵より、「写楽作 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」が登場です。
謎多き天才絵師、東洲斎写楽の代表作を、大胆にfigma化!
絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。
まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
絵画作品の立体化という新しい切り口を、様々な解釈でお楽しみください。

●スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなアクションポーズを再現。
●要所に軟質素材を使う事で作品のイメージを崩さず、可動域を確保。
●作品のイメージを忠実に再現した上半身&頭部と、アクション性を追求した上半身&頭部が付属。
●表情豊かな手首パーツが付属。
●可動支柱付きのfigma専用台座の他に、絵画の背景パネルと専用額縁パーツが付属。

 

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figma テーブル美術館 写楽作 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛 商品ページ

フリーイング 公式サイト

※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
※商品に付属しない備品を使用して撮影しております。ご了承ください。