◆解説◆
原型制作:MIC
制作協力:マックスファクトリー
だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。
シリーズ第七弾を迎え、ついに絵画館がオープンいたしました。
記念すべき絵画シリーズ第一弾は、エドヴァルド・ムンクの代表作、「叫び」です。
「不安」をテーマとしながらも、見る者を惹きつけてやまない世紀末芸術の傑作です。
絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
絵画作品の立体化という新しい切り口を、様々な解釈でお楽しみください。
●スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなアクションポーズを再現。
●要所に軟質素材を使う事で作品のイメージを崩さず、可動域を確保。
●表情豊かな手首パーツが付属。
●可動支柱付きのfigma専用台座の他に、絵画の背景パネルと専用額縁パーツが付属。
※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なります。