地球防衛機構と月陣営の戦いの最中突如として現れた所属不明の可変型FA。
戦術上のセオリーを無視した派手なカラーリングと、各部に搭載されたベリルユニットと思しき機器は明らかに月側の機体を示すものであったが、時に防衛機構側に与する行動を見せる等、その依拠は謎に包まれている。機体は防御力と引き換えに、高次元の格闘性能を獲得している(機体解説より)。

気鋭のデザイナー倉持キョーリュー氏がデザインを手掛けた可変型フレームアームズを、完全新規金型で立体化。フレーム構造を活かした変形機構と、可動域を広げる新型パーツを搭載したアクション重視のアイテムとなっております。

■フレームの変形により鳥型巡航形態へ変形。
■専用に設計された脚部股関節フレームにより、大胆なアクションポーズが可能。
■専用武器「三節刀」は刃部が可動し手裏剣状に変形。
■マルチカラーキット仕様で、組み立てるだけで臨場感あふれる仕上がりに。機体各部の透明ユニットはクリアーパーツで再現。
■素体には「フレームアーキテクトTYPE001」を使用し、発売中の他機体と各部位を交換可能。ハンドパーツは各武器をしっかりと保持できる専用のものが付属。

原型制作:毛利重夫

プラモデル
【スケール】 1/100
【サイズ】 全高:約 165 mm

 
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