原型製作:山口勝久
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の劇中後半に登場する“エヴァ2号機 獣化第2形態【ザ・ビースト】。映画公開直後に通常のエヴァ2号機とはまったく異なるイメージで造形されたこのアイテムは、大きなセンセーショナルを呼びました。ロボットというよりはクリーチャー寄りなフォルムのフィギュアですが、山口勝久の可動センスは存分に活かされており、まさに獣並みの広範囲な可動を実現しています。
●クリーチャー的なフォルムに12個のジョイントを投入し、首付根と胴体、計3箇所の8mmジョイントにより、全身を深くかがませる事が可能です。
●背中の制御棒中央2 本には4mmジョイントを採用、可動表現を補助します。
●破られたATフィールドと切り裂きエフェクトパーツを使用して、劇中シーンにも対応可能。
●破損した頭部と腕部用のエフェクトパーツが劇中イメージを喚起します。
レガシー・オブ・リボルテック 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 2号機 獣化第2形態 ザ・ビースト 購入ページはこちら
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