『機動戦士Vガンダム』 のBlu-ray Boxが発売決定 富野由悠季総監督からのコメントも公開


総監督・富野由悠季が贈るTVシリーズ最後の「宇宙世紀ガンダム」である『機動戦士Vガンダム』が、ニューマスターポジフィルムによるHDテレシネ&HDリマスターされたBlu-ray Boxの発売が決定した。
TVシリーズ前半(第1話~第26話)を収録した『機動戦士Vガンダム Blu-ray Box I』は2015年7月24日、TVシリーズ後半(第27話~第51話)を収録した『機動戦士Vガンダム Blu-ray Box II』は2015年9月25日にそれぞれ発売となる。シリーズ初の新録オーディオコメンタリーや、スタッフのインタビューなどを収録したブックレットをはじめ、貴重な画稿を多数収録した特製イラスト集も封入と豪華特典満載だ。
2016年9月24日までの期間限定生産となっているので、ファンの方は買い忘れないように注意しよう。

 

富野総監督からのコメント

何がダメなのか探してください。
この作品は全否定したいと思っているものです。このような結果になったのは、全て監督の責任です。何かの間違いでこのBlu-rayで見た方は『機動戦士Vガンダム』の何がダメなのかを探してみてください。そこから気付ける人がひとりでもいらっしゃればBlu-rayとして出した意味があると思っています。

 

ストーリー

地球を汚染させてしまった人類が宇宙に殖民して、それに十分になじむ時代となっていた。しかし人類は、この宇宙でも地球上と同じように戦争の歴史を繰り返していた――。
宇宙世紀153年、サイド2のほぼ全域を支配するザンスカール帝国は、長きにわたる統治の末、形骸化、腐敗した地球連邦政府に対し独立を宣言、宇宙における新たな秩序づくりの名の下に地球への武力侵攻を開始する。それはウッソ・エヴィンとシャクティ・カリンの住む東欧の不法居住区ポイント・カサレリアもまた例外ではなく、ザンスカールとそれに対抗するレジスタンス組織リガ・ミリティアの戦闘に遭遇したウッソたちは、運命に導かれるがごとく戦いに巻き込まれて行く。
周囲の人々を守りたい一心でヴィクトリーガンダムのパイロットとなったウッソは、戦争と言う不条理な現実の中で様々な経験を重ねて行くのだった……。

 

スタッフ・キャスト

【スタッフ】
企画:サンライズ
原作:矢立肇・富野由悠季
キャラクターデザイン:逢坂浩司
メカニカルデザイン:大河原邦男・カトキハジメ・石垣純哉/メカニカルデザイン協力:佐野浩敏
美術監督:池田繁美/撮影監督:奥井敦(#1~#13)・大神洋一/音楽:千住明/音響監督:浦上靖夫
プロデューサー:小泉美明(テレビ朝日)・植田益朗(サンライズ)
制作協力:電通・創通エージェンシー(現:創通)
制作:テレビ朝日・サンライズ
総監督:富野由悠季

【キャスト】
ウッソ:阪口大助
シャクティ:黒田由美(現:市原由美)/マーベット:白石文子/オリファー:園部啓一
カテジナ:渡辺久美子/クロノクル:檀 臣幸
オデロ:中田雅之/ウォレン:松本梨香/スージィ:こおろぎさとみ
ファラ:折笠 愛
ナレーション:中田譲治 他

 

カット

 

『機動戦士Vガンダム』公式サイト

『機動戦士Vガンダム』 Blu-ray Box I 購入はこちら

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©創通・サンライズ


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