「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」TOP15位が発表&各種フェア開催 1位は『魔法使いの嫁』(ヤマザキコレ/マッグガーデン)

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2015年2月6日(金)より「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」(日本出版販売株式会社:主催)が開催。2014年10月18日(土)~11月28日(金)にランキング上位15作品を発表し、全国の対象書店2,000店で店頭フェアが実施される。

過去最多となる1,700店舗・合計2,360名の書店員による投票の結果、2015年度の「第10回」第1位に輝いたのは『魔法使いの嫁』(ヤマザキコレ/マッグガーデン)、続く第2位には『僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平/集英社)、第3位には『ニ-チェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~』(漫画:ハシモト 原作:松駒/KADOKAWA)がランクイン。世相を反映してか「優しい雰囲気」「男女ともに楽しめる」作品が支持される傾向にあるようだ。全15作品の順位/ラインナップは下記の通り。

 

■ランキング上位15作品
1位:『魔法使いの嫁』(ヤマザキコレ/マッグガーデン)
2位:『僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平/集英社)
3位:『ニ-チェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~』(漫画:ハシモト 原作:松駒/KADOKAWA)
4位:『田中くんはいつもけだるげ』(ウダノゾミ/スクウェア・エニックス)
5位:『orange』(高野苺/双葉社)
6位:『ReLIFE』(夜宵草/アース・スターエンターテイメント)
7位:『はんだくん』(ヨシノサツキ/スクウェア・エニックス)
8位:『アルスラーン戦記』(漫画:荒川弘 原作:田中芳樹/講談社)
9位:『累』(松浦だるま/講談社)
10位:『甘々と稲妻』(雨隠ギド/講談社)
11位:『高台家の人々』(森本梢子/集英社)
12位:『働かないふたり』(吉田覚/新潮社)
13位:『私がモテてどうすんだ』(ぢゅん子/講談社)
14位:『火ノ丸相撲』(川田/集英社)
15位:『だがしかし』(コトヤマ/小学館)

 

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 さらに10回目開催を記念して、動画サービス「niconico」と雑誌『ダ・ヴィンチ』がタッグを組んで「次にくるマンガ大賞」(※)を合同開催。対象作品の専用帯についているQRコードからアンケートに答えると、ランクイン作品の作家サインが当たるキャンペーンも実施される予定だ。

2月6日発売の『ダ・ヴィンチ』3月号には「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」と「次にくるマンガ大賞」のランキングを見比べて行われた「書店員座談会」の様子が掲載、「コミックナタリー」では、今回第1位を獲得した『魔法使いの嫁』の著者・ヤマザキコレ先生へのインタビュー特集記事も掲載される。

※「次にくるマンガ大賞」
すでに売れているマンガではなく、“次に流行るであろうマンガ”を読者の投票で決定しようという企画。動画サービスniconicoユーザーを中心とした約25,000人の投票で上位20作品が決定し、本日2月6日に同サイトにて発表される。

 

「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」とは

当フェアは“本のプロ”である書店員が、おすすめのコミックを一般読者に伝えることを目的として2006年に設立。2010年の第5回以降はランキング発表形式とし、『flat』(青桐ナツ/マッグガーデン)『進撃の巨人』(諫山創/講談社)、『鬼灯の冷徹』(江口夏実/講談社)、『暗殺教室』(松井優征/集英社)など、現在メディアミックスも盛んに行われている話題作が歴代第1位を獲得し、当フェアのランキング結果は「ヒットのきっかけ」としても非常に注目されている。

■「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」概要
・アンケート募集期間:2014年10月18日(土)~11月28日(金)
・対象作品:2014年11月28日時点の最新刊が5巻以下のコミック
・店頭フェア開催期間:2015年2月6日(金)~4月30日(木)

 

「全国書店員が選んだおすすめコミック2015」特設サイト

「次にくるマンガ大賞」特設サイト


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