我々の待ち望んだ真の勇者がついに発売!「超合金魂 GX-68 勇者王ガオガイガー」レビュー【後編】

超合金魂 GX-68 勇者王ガオガイガー

 

超合金魂 GX-68 勇者王ガオガイガー レビュー【前編】

 


ついに、我々の待ち望んだ

 


真の勇者が誕生した。その名も……
 


「超合金魂 勇者王ガオガイガー」!!
 


またこんにちは静メカです!
昨日公開の前編では、ファイナルフュージョン前のガイガー&ガオーマシン、ファイナルフュージョンの変形合体機構についてご紹介したので、ここから先は僕らの勇者王・ガオガイガーを激写です!

と、言ってもバンクシーンを再現するだけで、変形合体とディティールの説明が済んでしまうほどの完成度の高さなんですけどねテヘペロ。
合体時にアップになるドリルガオーのクローラー、右腕のスラスター、左腕のライト、指のモールド、ステルスガオーの金に輝くエンブレムなど全ガオーマシンのディティールが「ガオガイガー」となり映えまくる!


お顔もカッコいい!ちゃんと「マスクからガイガーの目が覗いている」仕様になっていたり、よく見ると額のGストーンに「G」の文様が入っていたりするなど、「この合体プロセスの結果こうなった」というのを細部まできちんと搭載、まさに立体による設定完全再現です。

 
ただひとつ、今回はあくまで40年の歴史を誇る合体玩具「超合金」を源流とする「超合金魂」フォーマットでのガオガイガーであるので、外観や変形合体ギミックを犠牲にしてまで「可動の広さ」や「ポーズ再現」の過剰な追求というのはなされていません。これは「技術的に出来ない」のではなく「そういうコンセプトのブランドである」とご理解頂ければ幸いです。
そちらはスパ金で十分フォローされているので、とにかく「超合金魂」では手に持って!ファイナルフュージョンしまくって!遊びまくる!のが正しい楽しみ方です。「フィギュア」じゃなくて「おもちゃ」だから!


しかし、股関節にガイガー時の可動範囲を残しながらちゃんと「ハの字」立ちが出来る、肩も真後ろ以外はほぼフリーに可動する、また合体時にパーツ同士が干渉しないよう、外観を崩さない程度にクリアランスが設けられているなど、とにかく「ガシガシ変形して、ズババンと飾る」のには全くストレスはありません。この重厚さを眺めているだけでも酒が飲めます。

 
ちなみに気になる大きさ、タッチアンドトライ企画で既に触った方も多いと思いますが、とにかくデカいです。全高26センチほどで人が持ってみるとこんな感じ……と、前回の試作品レビュー時に静メカが持ってみたのですが


静メカの頭が大きくて、アイテムが実寸より小さく見えるという致命的な問題が発覚したので(今頃気がついた)


改めて、大きさ参照用に500mlペットボトルと並べてみました。
1997年の放映当時の合体玩具から、『FINAL』効果で2000年代初め~中頃「第1次『ガオガイガー』立体化ブーム」(勝手に名付け)がありましたがその中でも「トップクラスの大きさ」かと思います。

ちなみに第2次は、バンコレさんからスパ金が出た2010年以降ですよね。
あの頃は本当に毎月財布の中身を光にされた……

 

プロテクトシェード!!



ディバイディング・ドライバーーー!!


ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ……



ヘル アンド ヘブン!!

などの、ガオガイガーの各種必殺技も「超合金魂」では大迫力!
可動指タイプの手パーツで「プロテクトウォール」や「ヘル アンド ヘブン」前などの微妙な指の表情まで付けられ「ヘル アンド ヘブン」はギャレオンのたてがみを一部折り曲げ、専用の「組手パーツ」に付け替えて再現できます。


また、フルカラーの説明書には米たにヨシトモ監督と、我らがガイ兄ちゃん役の声優・檜山修之氏による特別インタビューも掲載。
これはぜひ、熱い内容なので買った方に内容を確かめて頂きたい!


ちょっとお遊びで、超合金魂×スパ金で最強勇者ロボ軍団を結成!
ガオガイガーが設定上約30m、氷竜たちが約20mなので厳密には正しい身長差ではありませんが、まあ買ったらみんなやるよねということで。

あーここに早くゴルディと8頭身マイクと闇竜光竜とキングジェイダーさんが欲しいわ―欲しいわー(チラッチラッ
ジェイダーでも私は全然構わないんですけどー(チラッチラッ
 

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さて、2回に渡り「超合金魂ガオガイガー」をご紹介しましたがぶっちゃけ、静メカごときが『勇者王ガオガイガー』の面白さや「超合金魂ガオガイガー」の完成度を語ったところで、それはもうこの
レビューを読んでいる皆さんが一番良く解っていると思います。
そこで最後に、超合金魂化を記念して「ギャレオンという存在」について書かせて頂き、それを今回のアイテムの感想としたいと思います。(もちろん、ガオーマシンや合体後の完成度も最高、という前提で)
 

『覚えているかい。あの日も、こんな雪の夜だったね』



1997年、物語の始まりである大雪の中での「天海夫妻とギャレオンの邂逅」シーンをイメージして撮影してみました。
ひじが90度以上曲がるのでこんなポーズも可能、という解説は軽めに流して、ただ、邂逅シーンと第45話『GGG、木星へ!』の冒頭を思い出して頂きたい。

クリスマスを楽しむ天海家の元に、木星への出発を告げるガイが来た時天海愛ママは雪の中に居るギャレオンの鼻先にそっと手を添えます。

 

天海夫妻は、可愛い護くんをいつ連れ戻されるかとギャレオンを恐れたり恨めしく思ったりしたこともあったかもしれません。
それでも、護くんの友達を想う心と「自分は地球人じゃない」という不安に「授かり方が違うだけで、間違いなくパパとママの子供だ」と深い愛情で応え、ギャレオンに再び護くんを託し、静かに旅立ちを見送った天海夫妻もまた、『勇者王ガオガイガー』における真の勇者であると思うのです。

地球の玩具技術の粋を集めた「超合金魂ガオガイガー」は、画像のような生き生きとしたギャレオンがコアになっていると思うだけで、私にとっては物語の一部が現実となってやってきた程の喜びです。

 
どうぞこのレビューでガオガイガーやGGGの活躍と共に、ギャレオンが繋いだ「緑」「青」「赤」の星の子供達の絆と、メカノイドに乗らずとも懸命に戦った勇者達のことを思い出して下されば嬉しく思います。
勇気ある皆さんの元にも、もうすぐギャレオンがやって来るのですから!

 

 

と、しんみり締めた舌の根も乾かぬうちに言わせて頂く。
「合体変形前後のプロポーションの差異」が、こんな凄い技術で埋まる
なら「超合金魂 キングジェイダー」お願いしますよおおおおお!!
無理ならスパ金で!って私、年単位で言ってる気がするのバンコレさん!

 


【超合金シリーズ 40周年特設サイト】

【超合金魂 GX-68 勇者王ガオガイガー 特設サイト】
「重い歴史は止まらない」というステキキャッチコピーの「超合金シリーズ」&「勇者王ガオガイガー」の特設サイトはこちら!
もちろん2015年以降も、重くて硬い歴史は止まらない!

©サンライズ
※画像は実際の商品とは異なる場合があります。


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