「最終章 愛シキモノタチへ」今秋公開も発表 『コードギアス 亡国のアキト』第3章「輝くもの天より堕つ」初日舞台挨拶リポート

5/8 10:00 オフィシャル写真を追加掲載しました。

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▲左から松風さん、入野さん、坂本さん、赤根監督、河口プロデューサー

前作第2章「引き裂かれし翼竜」公開から2年、『コードギアス 亡国のアキト』第3章「輝くもの天より堕つ」が上映開始となる本日、新宿バルト9にてキャスト3名とスタッフらによる舞台挨拶が開催された。舞台挨拶には声優の入野自由さん(日向アキト役)、坂本真綾さん(レイラ・マルカル役)、 松風雅也さん(シン・ヒュウガ・シャイング役)、赤根和樹監督、サンライズ・河口佳高プロデューサーらが登壇し、佳境へと向かう『亡国のアキト』についてそれぞれの立場から語られた。

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まず河口プロデューサーより「(第2章の公開より)お待たせしてしまい申し訳ありません。第3章、第4章と一気に観て頂きたいと思い、こういう形の公開になりました」と挨拶がなされた。主役・アキト役の入野さんからも「3章ではキャラクターの内面掘り下げたので見どころが満載です。セリフ全てに意味がある、何度も観て楽しめる作品になっています」と作品の紹介がされた。今回の第3章ではアクションシーンは少なめで「アキトは魚が苦手」などのキャラクターの意外な描写もあるそうだ。

レイラ役の坂本さんからは「今までシリアスなシーンが多かったのですが、第3章では(ワイバァン隊の)皆と親睦が深まったりとレイラの意外な一面もあります。描かれてなかったシーンを想像させるのが面白いですね」と語られた。自身が演ずるレイラについても「不器用にも程がある」という一言も。シン役の松風さんは「久しぶりに真綾ちゃんに会うため、ちゃんとした格好をしてきました」など、コミカルな発言で会場の笑いを誘った。3章本編には登場しなかったものの、4章予告に登場するシンのナイトメアフレーム「ヴェルキンゲトリクス」を「僕のヴェルキン」と呼ぶ一幕も見られた。

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公開間近の4章に向けて、赤根監督より「今までは取り憑かれたように戦っていたアキトが、第3章では周りとコミニュケーションをとれて、笑うようになってきたシーンもあります。第4章では彼とレイラたちとの関係性がどう変わっていくかをお楽しみに」と、見どころを語られた。また「最終章 愛シキモノタチへ」の制作決定も発表、監督より「4章ではアクションのボリュームが有り、それで5章(最終章)まで伸びちゃったのもあります」と解説され、早朝より劇場に駆けつけたファンから大きな歓声が上がった。

「もうしばらく応援を頂きますと、現場の励みになります(河口)」「お友達など誘ってもう一度来てくれるといいなと思います(赤根)」「僕らも最後まで走るしかない、最後まで楽しめると思います(松風)」「楽しみがまたひとつ多くなったと思って、また観て頂ければと思います(坂本)」「何度でも観て大丈夫な体制が整いました。最後までお付き合い下さい(入野)」と、最後に『コードギアス 亡国のアキト』ファンに向けて登壇者より一言ずつメッセージが送られた。

 

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▲第4章「憎しみの記憶から」カット

『コードギアス 亡国のアキト』は、『コードギアス 反逆のルルーシュ』と世界観を同じくした公式スピンオフ作品。TVシリーズ『反逆のルルーシュ』第1期と第2期『R2』の間に起こった、神聖ブリタニア帝国とヨーロッパ方面の国家「E.U.(ユーロピア共和国連合)」の戦いを描く。アキトの過去や能力等、第1章からの謎が少しずつ解き明かされ、レイラやワイバァン隊メンバーも心境の変化を見せる一方で、TVシリーズでおなじみの枢木スザクの駆るナイトメアフレーム「ランスロット」が登場するなど、物語はますますスピードアップしていく。第4章「憎しみの記憶から」は2015年7月公開予定、本当のクライマックスとなる第5章=最終章「愛シキモノタチヘ」は2015年秋公開予定だ。(文中一部敬称略)

 

『コードギアス 亡国のアキト』公式サイト

©SUNRISE/PROJECT G-AKITO
Character Design ©2006-2011 CLAMP・ST


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